戦後に普及した「家庭用編み機」(家庭機)。
家庭機は、1950年代後半〜60年代にかけて流行しました。
最盛期には年間100万台が生産されており、花嫁道具としても売り出されていましたが、やがては、徐々にその姿を消していきました。
1923年に萩原まさが考案してはや100年、長らく忘れられてきた家庭用編み機の可能性を再考します。
詳細
日時:2023/10/31〜2024/01/21
場所:キャロットタワー 3F 生活工房ギャラリー
住所:東京都世田谷区太子堂4-1-1
営業時間:9:00~21:00
定休日:祝日をのぞく月曜休み
料金:無料
電話:03-5432-1543
URL:https://www.setagaya-ldc.net/
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